●コスプレのグレーゾーン

コスプレというと、その華やかで派手なコスチュームから
楽しいイベントと言うイメージを持っている人が沢山いるかと思います。
勿論、実際自分で様々なコスチュームを着ることは楽しいのですが、
裏では沢山の問題が山積みとなっているのです。

そもそもコスプレとはコスチュームプレイの略で、
漫画やアニメやゲームなどに登場するキャラクターになりきる事を言います。
もちろん声だけ真似したり、キャラクターが付いた洋服を着たりするだけの人もいますが、
中にキャラクター本物と見間違うほどにすっかりそのものになってしまう人もいます。
そこで問題視されるのが著作権です。
誰かが創造したキャラクターの著作権は、そのキャラクターを作り上げた人に帰属します。
では勝手に私たちがそのキャラクターのコスチュームを着て
コスプレを楽しむのは著作権侵害に該当するのでしょうか。

自分個人で楽しむためならば、大きな著作権侵害には該当しません。
イベント会場に出かけてコスチュームを披露しても問題ありませんが、
写真を撮ってインターネットに載せる場合は、少し注意が必要かもしれません。
また、これらの格好をしてお金を稼いでしまえば著作権侵害に該当してしまうので、
それはやめましょう。
たとえば、自分が作り上げたキャラクターのグッズを販売して
第三者に売って利益を得てしまえば、立派な著作権侵害になってしまいます。

確かにグレーゾーンの場合も多々ありますが、節度を守り、コスプレを楽しんで下さい。